GPSセンサーに問題がありますか? こちらのトラブルシューティングをお試しください。
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ソフトウェアをアップデートする
iOSデバイス
- iCloudまたはコンピュータでデバイスをバックアップします
- デバイスを電源に接続し、Wi-Fiに接続していることを確認します。
- 「設定」> 「一般」> 「ソフトウェアアップデート」の順に選択します。
- 2つのソフトウェアアップデートが表示される場合は、インストールしたい方を選択します。
Androidデバイス
- 「設定」> 「システム」> 「システムアップデート」の順に選択します。
- アップデートのステータスを確認できます。画面に表示される手順に従ってください。
位置情報の設定を調整する
iOSデバイス
- 「設定」> 「プライバシー」> 「位置情報サービス」の順に選択します。
- 位置情報サービス機能がオンになっていることを確認してください。
- 目的のアプリが見つかるまで下にスクロールします。
- 1つのアプリと以下のいずれかを選択します。
- 「なし」:位置情報サービスへのアクセスを阻止します。
- 「次回または共有時に確認」:以下のいずれかを選択するオプションが表示されます。
- 「常に」:そのアプリが実行されているかどうかに関係なく、位置情報へのアクセスを許可します。 (このオプションは、iOS 13のリリースとともに廃止されます)
- 「このAppの使用中のみ許可」:そのアプリまたはその機能の1つが画面に表示されている場合にのみ、位置データへのアクセスを許可します。
- 「1度だけ許可」:現在のセッションの間のみ、アプリが位置データを収集できるようにします。 今後セッションが行われる際には、再度必ず確認されます。
- 「許可しない」:アプリはリアルタイムの位置情報を収集できません。
Androidデバイス
- 「設定」> 「位置情報」の順に選択します。
- 「位置情報を使用」がオンになっていることを確認します。ボタンは青色になっている必要があります。
- 「設定」> 「位置情報」> 「アプリへの位置情報の利用許可」の順に選択します。デバイスによっては「ロケーション」と表記されている場合もあります。
- ここにアプリの位置情報設定が表示されます。
- 「許可しない」:位置情報へのアクセスを拒否します。
- 「アプリの使用中のみ許可」:そのアプリまたはその機能の1つが画面に表示されている場合にのみ、位置情報へのアクセスを許可します。
- 「常に許可」は:そのアプリが実行されているかどうかに関係なく、位置情報へのアクセスを許可します。